コロナ禍時代の救世主「光触媒」
コロナ禍時代の今、人間は「マスク」をしてウイルス感染予防に徹していますが、テレワークやオンライン授業が当たり前となったコロナ禍だからこそ必需品となったスマホやタブレット端末ですが、実はスマホってトイレより細菌が多いことをご存知でしたか?
アメリカの大学の調査により「トイレ便座の10倍の細菌が付着していた」とも言われています。
新型コロナウイルスが流行中の今こそやるべき対策が、「スマホコーティング」です。
話題の「光触媒」で細菌だらけのスマートフォンを守ります。
スマホ以外にもタブレットやAppleWatchにも施工可能です。
「光触媒コーティング」は、医療現場や公共機関、美容室・理容室などにも施工している機関が増えているようです。
~ 施工をご検討されているお客様へ ~
スマホコーティングを施工すれば、絶対に割れないと言うことではありません。
またウイルスに感染しないということでもありません。
コーティングを施工しても割れる時は割れます。
割れるリスク・傷がつく・ウイルス感染リスクを最小限に抑え込むという施工作業です。