土砂降りの雨で濡れてしまったiPhone、アナタがしっかり守ってあげてください。
全国各地で梅雨入りが発表されました。梅雨の時期と言えば・・・そう雨のシーズンです。
皆さんご承知の通り、iPhoneには防水機能は付いておりません。
したがってiPhoneは非常に水に弱いのです。
水に限ったことだけでなく、ポケットの中で大汗をかいてしまったときなども運が悪ければ水没反応が出ます。
それくらいiPhoneは、水に弱いのです。
水に弱いiPhoneですから、これから本格的な雨季を迎えるにあたって雨に濡れないよう注意しなければなりません。
ここでは万が一、突然の降雨でiPhoneが雨に濡れてしまった場合の【対処法】および【絶対にやってはいけないこと!!】をご紹介致します。
目次
雨に濡れてしまった際の初動対応
注意をしていても自然には敵いません。万が一、雨に濡れてしまった際には以下の初動対応をとってください。
- 電源が入っていれば直ぐに電源を切る
- タオルやティッシュペーパーなどで水分を拭き取る
- ケースやカバーが付いていればアクセサリー類は全て取り外す
一度濡れてしまったiPhoneは、すぐには乾きません。自然乾燥を試みるのであれば、少なくとも1週間は掛かります。
完全に乾燥するまでの約1週間~2週間、絶対に電源は入れてはなりません。
雨、水に濡れてしまった際に絶対にやってはいけないこと!!
- 充電器を繋いではいけません
- 拭き上げる際に、iPhoneを振り回していけません
- ドライヤーなどで乾かしてはいけません
上記3つの中で1番危険なのは、「充電器を繋ぐ行為」です。
これをやってしまうと最悪復旧不可能となります。
またドライヤーなどで無理に乾かすこともNG行為です。熱の影響で余計なところまで壊してしまう可能性があります。
仮に水に濡れたあとで「電源入っているから大丈夫だぁ~♡」なんて安心していると、忘れた頃に悲劇が訪れます。
水没事故の恐ろしいところは、時間が経過した後で水に濡れた影響が発生することなのです。
iPhone修理専門店に相談してみましょう。
「んなこと言ったって、携帯電話がなければ仕事にもならねぇじゃねーか!!」と思う方が殆どだと思います。
そうですよね今の時代、携帯電話がなければ何も出来ない時代です。特に仕事関係にはかなりの支障が出ると思われます。
そのような時は、我々のようなiPhone修理専門店にご相談ください。
お客様にとって最善の方法をご提案させて頂きます。
iPhone修理店を選ぶ際には、お店のホームページに記載されている水没修理実績を良く見てください。
腕の良いお店は、必ず専門的な画像や文章が記載されています。
「水没復旧率100%」などと謳っているお店には、十二分にお気を付けください。
水没復旧に100%直るなんてことは絶対にありません。
当店は相談料は無料ですから、お気軽にご相談ください。
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